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日弁連副会長選挙の政策冊子

2015.12.04

 

 日弁連の副会長は、13名います。
 日弁連の副会長がどのように選ばれるかというと、全国8ブロックから各々1名ずつをだし、残り5名は、東京3会(一弁・二弁・東京)・大阪・愛知県の会長が兼務します。

 と先日、ブログに記載しましたが、選出母体について私に誤解があったようです。元日弁連副会長だった方からのご指摘ですので、間違いないと思います。

 実際のところは、「13人全員がブロク推薦で、中部からは事実上毎年愛知県の会長が推薦されており、近畿は大阪会長+1、関東は東京三会会長+2が推薦されてい」るのだそうです。
 ご指摘戴いた方に対して、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

 次年度の近弁連選出の大阪以外の1名の枠は、兵庫県弁護士会から近弁連理事会に推薦することになっています。
 
 私は、その日弁連副会長選挙に立候補しており、政策冊子を作成しております。
   http://bit.ly/1O4prq5              
 (※ドロップボックスのアカウントの作成をしなくても見ることができます。) 

 念のため、添付資料として下記に張り付けております。

 弁護士20年に至らぬ若輩者による拙い政策冊子ですので、間違った部分や至らない部分が多々あろうかと思います。
 
 ご笑覧戴き、皆様のご意見をご教示戴ければ幸いです。

添付資料添付資料を見る(PDF: 1668 Kbyte)

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